PNFC 原始姿勢反射応用ストレッチ&トレーニング 認定講習会

KAZU@FURYU










PNFC / 認定講習会

赤ちゃんが力まずに立ち上がる、その仕組みを取り戻す一日

PNFC 原始姿勢反射応用ストレッチ&トレーニング 認定講習会


赤ちゃんは誰にも教わらないまま、首をもたげ、寝返りをうち、ハイハイし、立ち上がります。
あの動きは「努力」や「筋力」ではなく、身体がもともと持っている反射の働きで起きています。これを、原始姿勢反射といいます。

この反射は、大人になっても消えません。
私たちみんなの身体の中に、ちゃんと残っています。
ただ、冷えや力み、感覚の鈍さで、使われずに眠っているだけです。

反射が眠っていると、表面の筋肉が深い部分の仕事まで抱え込みます。
慢性的な力み、疲れやすさ、いくら頑張っても変わらない不調。
その多くは、ここから始まっています。

本講習会は、その眠った反射を、
自分の身体でもう一度目覚めさせる一日です。





続けても、身体の奥が変わらない感じがありませんか?

身体を整えようと取り組んできた方ほど、
こんな手応えのなさを感じる時はありませんか。


  • ストレッチや筋トレを続けても、身体の奥が変わらない感じがある
  • 鍛えるほどに、かえって身体がこわばってきた気がする
  • 「インナーマッスルを使う」と聞いても、その感覚が掴めない
  • 整えた姿勢や動きが、すぐ崩れて続かない
  • 努力の方向が合っているのか、自分でも判断する基準を持てない


どれも、表からは見えにくい、身体の奥のしっくりこなさです。

これは、努力が足りないからではありません。
本来動くはずの深い部分が、使われずに眠っているだけのことです。





「鍛えれば動くようになる」で、立ち止まっていませんか?

身体に不調や動きづらさを感じた時、よく言われるのは

「インナーマッスルを鍛えましょう」
「体幹を意識して使いましょう」

という言葉です。
その方向性そのものが間違っているわけではありません。


ただ、実際に取り組んだ方ほど、
こんな手応えのなさを感じています。

  • 続けても、思ったほど変わらなかった
  • むしろ身体がこわばって、力が抜けない感じが残った
  • 「効いている部位」の感覚が、自分でも掴めない


もし、どれだけ正しい方法で取り組んでも
身体の奥が応えてくれない感じがあるなら。

努力の量が足りないわけではありません。
取り組む「順番」が、ひとつ手前にあるだけです。





講師紹介

高田一壽

高田 一壽(たかだ かずひさ)


  • 臨床歴:30年以上
  • 施術実績:月間200名以上
  • 教育:療術学院・競輪学校等の講師も実施経験
  • 指導実績:全国の障害者施設・高齢者施設・スポーツ団体
  • メディア:大手企業TVCM出演、各種スポーツ団体との契約指導


長年の現場経験から体系化されたPNFCは、
「鍛える」のではなく「本来の機能を取り戻す」コンディショニング法として確立されました。

本講習会では、その臨床から生まれた方法の根っこにある
「原始姿勢反射の再起動」を、対面で直接お伝えします。





「鍛える」前から、身体が持っている力です。

赤ちゃんを思い浮かべてみてください。

生まれたばかりの頃はじっとしていた身体が、
数ヶ月のうちに首をもたげ、寝返りをうち、ハイハイし、つかまり立ちをして、
やがて自分の足で立ち上がります。


これらの動きを、赤ちゃんは誰にも教わっていません。
筋トレをしたわけでもなく、やり方を覚えたわけでもないのです。

身体にもともと備わっている「動きのきっかけ」が、
順番に動き始めているだけです。


このきっかけのことを、原始姿勢反射と呼びます。

  • 意識して動かすのではなく、自然に起きる反射です
  • 筋力で支えるのではなく、無意識のうちに身体が支えてくれます
  • 新しく身につけるものではなく、もう一度使えるように呼び戻すだけです


そして、この反射は──


概念図① / 反射は消えず、眠っている

赤ちゃんが立ち上がるあの力は、大人の身体にも残っている

反射の核 赤ちゃん 無意識に身体を支える力 が動いている状態 反射は残ったまま 使われずに眠っていく 同じ核 大人 同じ反射を持っているが 眠ったまま使われていない


──大人になっても、なくなりません。
私たちみんなの身体の中に、ちゃんと残っています。

ただ、冷えや力み、感覚の鈍さで、
使われないまま眠っているだけです。





反射が眠っていると、身体に何が起きるのか

原始姿勢反射が眠っていると、
身体ではいくつかのことが順番に起きていきます。


本来、身体は
「深い部分の筋肉が支え、表面の筋肉が動きを作る」
という役割分担で動いています。

深い部分が眠っていると、
表面の筋肉が、深い部分の仕事まで全部抱え込むことになります。

その結果、身体には次のようなことが少しずつ積み重なっていきます。


概念図② / 反射が眠ると、上に積み上がる連鎖

表面の不調は、奥の眠りを起点に積み上がる

表面の不調 肩こり・腰の重さ・疲れ・姿勢の崩れ 表層の力み 深い部分の代わりに、表面が無理をする 感覚の鈍化 身体からの細かいサインに気づきにくい 起点 反射の眠り 奥の眠りを起点に、上の層がひとつずつ積み上がる 反射停止が起点となる連鎖 / 風流PNFC 作図


  • 表面の筋肉がいつも張りつめて、慢性的な力みやこわばりが出てきます
  • 動きに余分な力が入って、すぐ疲れたり、姿勢を保つのが大変になります
  • 身体からの細かいサイン(重心のズレ、緊張の偏り)に気づきにくくなります
  • いくら表面を鍛えても、土台の深い部分が動かないので、努力が空回りします


肩こり、腰の重さ、慢性的な疲れ、姿勢の崩れ、思うように動けないもどかしさ。

別々のことに見えるこれらの不調は、
同じ根っこにつながっていることが少なくありません。

その根っこが、原始姿勢反射の眠りです。


「鍛える」「ほぐす」だけでは、ここまでは届きません。
そこを動かさない限り、表に出てくる不調は、
形を変えて何度でも戻ってきます。

本講習会で扱うのは、
この根っこそのものに手を入れる方法です。





深い部分は意識では動かせない。だから「逆方向」を使う。

表面の筋肉は、意識で動かせます。
「ここに力を入れて」と頼めば、入ります。

いっぽう、深い部分の筋肉は意識では動きません。
反射が起きないと動かない、そういう仕組みになっているからです。

つまり、眠っている反射は
「意識して頑張る」ではどうしても呼び戻せません。


そこでPNFCがまとめたのが、
「カウンター動作」という考え方です。

意図する方向に力を入れるのではなく、
あえて逆方向に身体を動かすことで、深い部分が反射的に動き出します。


概念図③ / カウンター動作の仕組み

逆方向の動きが、深い部分のスイッチを入れる

深い部分 (反射でしか動かない) 意図する方向 「ここに力を」と頼む 逆方向の動き あえて反対へ運ぶ 逆方向の動きが入った瞬間、深い部分のスイッチが入る カウンター動作の概念図 / 風流PNFC 作図


意識ではなく、反射を呼び戻す。
頑張らなくても深い部分が動き出す、そんな仕組みです。

どの方向に、どんなタイミングで、どこから動かすのか。
その具体的な順番は、当日、対面で身体に直接お伝えします。





いま、ご自分の身体で確かめてみてください。

椅子に座ったまま、深く息を吐ききってみます。


  • 息を吐く時、肩はどう動きましたか
  • 息を吐ききった瞬間、身体のどこに力が入りましたか
  • そのまま、ふっと息を入れ直した時、最初に動いた場所はどこでしたか


三つ目の質問──「最初に動いた場所」がはっきり言葉にできた方は、
身体からの細かいサインをかなり繊細に拾えています。

逆に、「お腹?背中?よくわからない」となった方は、
表面の感覚が前に出すぎて、奥の感覚が拾いにくくなっています。


当日は、この「身体からのサインを受け取る感覚」を一段上げるところから始めます。

その先で、深い部分が動き出した時の感覚が、
自分の身体ではっきり「これだ」と分かるようになります。





この講習会が合う方/合わない方

本講習会は、身体の見立てと再現性を軸に組み立てています。
そのため、合う方と合わない方が分かれます。


合う方

  • ストレッチや筋トレで届かない「身体の奥」を、自分で動かせるようになりたい方
  • 「鍛える」アプローチに限界を感じ、別の入口を探している方
  • 学んだことを自分の身体で再現してから、人にも伝えたい治療家・指導者の方


合わない方

  • 即効的な対症療法だけを求める方
  • 一回参加で全てを習得した状態にしたい方
  • 自分の身体で動いて確かめる気持ちがない方


本講習会は「方法を教わる場」ではなく、
「身体の仕組みを理解して、自分のものとして持ち帰る場」です。

じっくり向き合う姿勢をお持ちの方に向いています。





「認定」は篩いではなく、身体に身につけてもらうためのものです。

本講習会には、最後にペーパーテストと実技試験があります。

「試験」と聞くと身構える方もおられます。
その理由を、最初にお伝えしておきます。


試験は、参加者を篩い落とすためのものではありません。
その日のうちに、学んだことを身体に身につけてもらうためのものです。

ペーパーは講義で扱った内容そのもの。
実技は当日お伝えする動作の再現性を確かめるだけです。

「言葉にできる」「動かせるようになっている」
その状態で会場を出ていただくための、最後の確認です。

万一その日に届かなかった場合は、次回の再受験をご案内します。


合格された方には、
「PNFC原始姿勢反射応用ストレッチ&トレーニング 認定」が付与されます。

これは、現場で「自分の身体で再現できる指導者」として名乗っていただくためのものです。
指導の現場をお持ちでない方にとっても、
自分の身体に確かに身についた、という証として、日々の生活で活かしていただけます。





講習内容と受講料

PNFC 原始姿勢反射応用ストレッチ&トレーニング 認定講習会

33,000円(税込)

9:00〜14:00|会場受講のみ(対面)


受講料に含まれるもの

  • 5時間の対面実技──身体の反射は対面でしか伝わらないため、オンライン配信は行いません
  • 認定試験(ペーパー+実技)の受験権──学んだことを当日のうちに身体に身につけます
  • 認定後の名乗り資格──「PNFC原始姿勢反射応用ストレッチ&トレーニング 認定」として現場や日常で活用できます


自分の身体で再現できるようになり、人にも伝えられる状態を持ち帰りたい方に向いています。






開催概要(東京)

  • 講師:高田 一壽
  • 日時:2026年7月5日(日)9:00〜14:00
  • 会場:東京都渋谷区代々木1丁目21−16 アジリア代々木J’s 901号
  • 受講料:33,000円(税込)
  • 認定:対面1日受講+試験(ペーパー+実技)合格にて付与
  • 持ち物:動きやすい服装

※少人数制のため、お早めにお申し込みください。
※会場は都合により近隣の会議室へ変更となる場合がございます。変更の際は速やかにご案内いたします。


東京以外での開催をご希望の場合

参加者が10名程度いらっしゃれば、
全国どこでも出張講習が可能です(お一人様 33,000円・税込)。

少人数制でしっかりお伝えする方針です。
交通費・宿泊費等はご相談させてください。

詳細は
contact-furyu-pnfc@good-performance.com
までお問い合わせください。

他の月日での東京開催のご希望も、上記メールにてお待ちしております。





よくある質問

Q. 治療家・トレーナーではないのですが、受講できますか?

A. むしろ、歓迎されます。
本講習会は専門資格を必須にしていません。自分の身体で原始姿勢反射を起こし、その感覚を日常や仕事の中に持ち帰りたい方であれば、どなたでもご参加いただけます。「自分の身体を、本来の動きに戻したい」という方が、結果的にいちばん深く学ばれることもあります。


Q. 試験に自信がありません。受講して大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。
試験は篩い落とすためではなく、その日のうちに学んだことを身体に身につけてもらうために設計しています。ペーパーは講義内容、実技は当日お伝えする動作の再現性のみを確かめます。万一届かなかった場合は次回の再受験をご案内します。


Q. オンラインでの受講はできますか?

A. オンラインでの受講は行っていません。
原始姿勢反射は、画面越しでは伝わらない深さで身体に直接伝える内容です。会場で講師が身体に触れながらお伝えします。





最後に

えるのではなく、思い出す。
原始姿勢反射のメソッドが伝えたいのは、これだけです。


赤ちゃんが立ち上がるあの力は、
あなたの身体の中にも、まだ残っています。

ただ、使われずに眠っているだけです。


その力にもう一度動いてもらう一日を、
会場でご一緒できればと思っています。


* * *






※免責事項|本サービスで提供する情報は、健康維持・増進および教育を目的とした一般的な情報提供であり、医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。体調に不安がある方は事前に医師にご相談ください。提供情報の完全性・正確性は保証しません。情報の利用はご自身の判断と責任で行ってください。本サービスの利用により生じた損害について、当社は故意または重大な過失がある場合を除き責任を負いません。実技を伴うプログラムは健康状態を確認のうえ実施し、異常を感じた場合は直ちに中止してください。特定の疾病の治癒・改善・予防効果を保証するものではありません。

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