
誰にも言えないまま、日常を少しずつ削っていませんか?
- くしゃみの前に、つい身体を固めてしまう…
- 外出先では、まずトイレの位置を確認している…
- 急に笑ったり、咳き込んだとき、思わず脚を閉じている…
- 人との予定を、前より慎重に選ぶようになった…
- 「今日は大丈夫だろうか…」と考える回数が増えた…
どれも、周りからは見えない「小さな調整」です。
表には出さない。
でも、あなたの中では毎日続いている。
誰かに話そうと思っても、
言葉にしづらいテーマでもあります。
「年齢のせいだから」「仕方がない」
そう自分に言い聞かせてきた方も、少なくありません。
でも、その違和感は、
身体が送っている「手がかり」でもあります。
「骨盤底筋を鍛えましょう」で立ち止まっていませんか?
尿もれについて調べると、
「骨盤底筋を鍛えましょう」
「筋トレが大事です」
という情報に、たくさん出会います。
それ自体が間違いというわけではありません。
ただ、実際に悩み、試してきた方ほど、
こんな経験をしています。
- 続けたのに、思ったほど変わらなかった
- むしろ身体がこわばった感じがした
- そもそも、効いている感覚がわからない
もし、どれだけ頑張っても
身体が応えてくれない感じがあるなら。
それは、努力が足りないのではありません。
取り組む「順番」が、違っていたのです。
講師紹介

高田 一壽(たかだ かずひさ)
- 臨床歴:30年以上
- 施術実績:月間400名以上
- 教育:療術学院・競輪学校等の講師も実施経験
- 指導実績:全国の障害者施設・高齢者施設・スポーツ団体
- メディア:大手企業TVCM出演、各種スポーツ団体との契約指導
長年の現場経験から体系化されたPNFCは、
「鍛える」のではなく「本来の機能を取り戻す」
コンディショニング法として確立されました。
この臨床から生まれた方法論を、
講習会でお伝えしています。
尿もれは、一つの筋肉の問題ではありません
骨盤底筋は、
意識して動かすタイプの筋肉ではありません。
脳からの指令を受けて、
「無意識に」働いている深層の筋肉です。
つまり、いくら「鍛えよう」と意識しても、
指令そのものが届いていなければ、応えようがない。
しかも、この問題は単独で起きていません。
冷え、感覚の鈍さ、姿勢の崩れ、食習慣。
いくつかの要因がある順番で連鎖し、
最終的に「支える機能」が止まった結果として、
尿もれが起きています。
PNFCでは、尿もれを
「一つの筋肉の問題」として説明することはありません。
多くのアプローチが「ひとつの筋肉」として扱っているものは、
実は、筋肉・神経・感覚がうまく協力して、はじめて働く仕組みです。
それぞれに、整える順番がある。
つながっているからこそ、
ひとつだけを整えても変わらないことがあります。
身体の中で何が連鎖しているのか?
どこから手をつけるべきなのか?
その「見立て」の方法を、
本講習会では体系的にお伝えします。
ところで、
この連鎖には、多くの方が驚く「出発点」があります。
骨盤のケアなのに、なぜ首から始めるんですか?
講習会に参加された方の多くが、
最初に驚くポイントです。
「首?骨盤の問題じゃないんですか?」
そう思うのが自然です。

でも実は、ここにこそ
「鍛えても変わらなかった」理由が隠れています。
脳からの指令の通り道に、あるボトルネックがある。
ここが詰まっていると、
いくら骨盤周りを鍛えても、指令は届きません。
どこがボトルネックなのか?
なぜそこを最初に整える必要があるのか?
その答えを、東洋と神経の両面の考え方から
講習会の中でお伝えしています。
そしてもうひとつ、
ほとんどのアプローチが見落としていることがあります。
それは動きではなく、食の話です。
昨日の食事も、骨盤底に届いています
昨日の夕食が骨盤底の機能に関わっている
そう聞いたら、
ほとんどの人が驚くと思います。
実は骨盤底筋は、とても繊細な筋肉です。
脳からの指令を、ごく微細な感覚で受け取って動いています。
ところが、
身体に入ってくるものによって、
「いま締めるべきだ」と察知する感覚そのものが鈍ることがあります。
身体のセンサーが鈍ると、
繊細な筋肉ほど先に制御を失います。
骨盤底は、その最前線にあります。
動きを整えるだけでなく、
身体が「いま支えるべきだ」と気づく感覚を取り戻すこと。
PNFCが食の見直しから入るのは、そのためです。
何を食べるか、だけではありません。
なぜその食が、身体の「支える力」に関わるのか?
その仕組みを、講習会でお伝えします。
今夜の食事を選ぶとき、ふと思います。
「これも、身体のセンサーに届いているんだな」と。
頑張るのではなく、「余計な力を抜く」ことから始めます
この講習会で最初にお伝えするのは、
新しい運動を増やすことではありません。
多くの方は、すでに十分すぎるほど頑張っています。
- 常にどこかに力が入っている…
- 動くたびに、身体を固めてしまう…
- 安心して脱力できる瞬間が少ない…
この状態では、
身体の内側が働く余地がありません。
PNFCでは、強く動かすよりも、
ゆっくりとした動きや揺れを通して、
身体が本来の感覚を「思い出す」過程を大切にしています。
いま座ったまま、
肩の力を抜いてみてください。
ストンと落とす。
次の呼吸が、少し深くなりませんか?
たったそれだけで、身体の内側が動き始めます。
「緩める」とは、こういうことです。
姿勢も同じです。
我慢して保つものでも、
意識し続けて管理するものでもありません。
身体の内側が働き始めると、
背骨は自然と立ち上がり、
呼吸も少しずつ深さを取り戻していきます。
必要なときに、自然に働いている。
意識しなくても、保たれている。
それが、PNFCの目指す状態です。
- 立っているときの安心感
- 歩いているときの安定感
- お腹や骨盤まわりの余計な緊張が、ふと和らいでいる
特別な意識をしなくても、
こうした変化が日常の中に静かに現れてきます。
「ジャンプしたら大変なことが起きます!」と言った女性の話
閉経を迎えたころから、深刻な尿もれを抱えていた女性がいました。
大勢の参加者の前で、自分の状態を話してくれた方です。
階段を降りるだけで漏れてしまう。
ジャンプなど、とてもできない。
手で支えていなければ、動くことすら不安だった。
骨盤底筋のトレーニングは、もちろん試していました。
でも、変わらなかった。
PNFCのアプローチでは、
骨盤底だけを直接動かそうとはしません。
神経の経路を整え、
連鎖の順番に沿って、
身体全体の「つながり」を取り戻していきます。
「ちょっとジャンプしてみてください」
「ジャンプしたら大変なことが起きます!」
でも、おそるおそるジャンプしてみたら。
「あれ…?大丈夫です…」
それを見ていた周りの方々から、
「私もやってください!」という声が次々に上がりました。
新しい筋肉がついたのではありません。
身体が、本来の支え方を思い出したのです。
そして、この現象は、特定の年代だけに起きるものではありません。
最近では、若い世代の方にも同じことが起きています。
年齢に関わらず、
身体の「支える機能」は、順番を整えれば、戻ります。
PNFCの臨床が、それを示しています。

つながりが見えてきた。けれど…
ここまでで、
骨盤底の問題がひとつの筋肉の弱さではないこと。
食、感覚、神経の経路、そして順番。
すべてが、つながっています。
順番が合えば、ひとつの変化が次の変化を呼びます。
感覚が戻り、緊張が解け、機能が戻る。
PNFCが「順番」にこだわる理由は、ここにあります。
ただ、順番が合わなければ、同じ連鎖が逆に働きます。
首や神経の通り道が詰まったまま、骨盤底だけを整えても変わらない。
順番が違えば、努力は空回りする。
それが、これまでの骨盤底筋トレーニングで
起きていたことです。
「身体は連鎖している」と理解することと、
「自分の身体の、どこが詰まっているのか」を見つけることは、別の話です。
あなたの身体はもうサインを出しています。
あとは、その読み方です。
この講習会が合う方
- 尿もれを経験し、その原因を根本から理解したい
- 身体の変化や仕組みを、自分の言葉で人にも伝えられるようになりたい
- 一時的な対処ではなく、再現性のあるケアを身につけたい

この講習会が合わない方
- すぐに使えるテクニックだけを知りたい方
- 理論や背景の理解に時間をかけたくない方
- 自分の身体の感覚と向き合うことに抵抗がある方
本講習会は「方法を教わる場」ではなく、
「仕組みを理解し、自分の言葉で伝えられるようになる場」です。
じっくり向き合う姿勢をお持ちの方に向いています。
あなたの経験と理解が、誰かを支える力になります
尿もれに悩む人が最初に求めているのは、
「正しいエクササイズの手順」ではありません。
「この人は、わかってくれる」
そう感じられる存在です。
あなた自身が経験してきたこと。
そして、この講習会で身体の仕組みを理解すること。
その二つが重なったとき、
テクニックの説明ではなく、
実感のある言葉で人に伝えられるようになります。
この講習会では、「見立て」を大切にしています。
- いま身体の中で何が起きているのか
- なぜ今の状態になっているのか
- どこから整えると、無理なく伝えられるのか
一見遠回りに見えますが、
自分が納得しているからこそ、
人にも無理なく伝えられる。
これが、最も再現性のある学び方です。
講習内容|理解・体感・実践の3段階で学びます
近年、増加傾向にある「尿もれ」をテーマに、
以下の3つのコースから選べます。
(アロマを用いながら行います)
① 理論+食
22,000円(税込)
まずは「なぜ起きるのか」を理解する
9:00〜12:00|オンライン受講可
- 「鍛える」ではなく「再起動する」という視点の転換
- 不調が連鎖するメカニズムと、見立ての基本
- 食事から「締まりやすい身体」をつくる考え方
申込み期限:2026/3/20(金)23:59まで
② 理論+食+セルフムービングストレッチ
33,000円(税込)
理論を自分の身体で確かめる
9:00〜13:00|会場受講のみ
- ①の理論+食の内容すべて
- 自宅でできるPNFC独自のセルフケア実技
- 「深層筋が動き出す感覚」を自分の身体で体験する
申込み期限:2026/3/20(金)23:59まで
おすすめ
③ フルコース
理論+食+セルフムービングストレッチ+コンディショニング
44,000円(税込)
人に伝えられる「見立て」と「実技」を身につける
9:00〜16:00|会場受講のみ
- ①②の内容すべて
- 深層部を含む全身の連鎖を使った、プロのコンディショニング技術
- アドバイザーとして現場で使える見立てと実技
自分の身体を変えながら、人にも伝えられるようになりたい方には、このコースをおすすめしています。
申込み期限:2026/3/20(金)23:59まで
開催概要(東京)
- 講師:高田 一壽
- 日時:4月5日(日)9:00〜16:00(コースによって終了時刻が異なります)
- 会場:東京都渋谷区代々木1丁目21−16 アジリア代々木J’s 901号
※少人数制のため、お早めにお申し込みください。
※会場は都合により近隣の会議室へ変更となる場合がございます。変更の際は速やかにご案内いたします。
東京以外での開催をご希望の場合
参加者が10名程度いらっしゃれば、
全国どこでも出張講習が可能です(お一人様 44,000円・税込)。
少人数制でしっかりお伝えする方針です。
交通費・宿泊費等はご相談させてください。
詳細は
contact-furyu-pnfc@good-performance.com
までお問い合わせください。
※他の月日での東京開催のご希望も、上記メールにてお待ちしております。
最後に
ここまで読んでくださったのは、
尿もれを「自分だけの問題」で
終わらせたくない方だと思います。
身体には、本来の働きを取り戻す力があります。
その力が目覚めるための条件を知ること。
そして、同じ悩みを持つ誰かに、伝えられる自分になること。
この講習会は、そのための一日です。
※免責事項|本サービスで提供する情報は、健康維持・増進および教育を目的とした一般的な情報提供であり、医療行為・診断・治療を目的とするものではありません。体調に不安がある方は必ず事前に医師にご相談ください。提供情報の完全性・正確性は保証しません。情報の利用はご自身の判断と責任で行ってください。本サービスの利用により生じた損害について、当社は故意または重大な過失がある場合を除き責任を負いません。実技を伴うプログラムは健康状態を確認のうえ実施し、異常を感じた場合は直ちに中止してください。特定の疾病の治癒・改善・予防効果を保証するものではありません。