PNFCコンディショニング― 身体革命 ―
PHILOSOPHY
鍛えるのではなく、
本来の機能を取り戻す。
PNFCコンディショニングは、PNF理論を基本ベースに、
西洋医学・東洋医学・療術を一つの身体に統合した、
運動的処方法です。
その時々の身体の状態に応じて、
コンディショナーが最適な運動を調合する。
「貴方だけ」の処方を、毎回つくる場所です。
この記事を書いた人
高田 一壽
たかだ かずひさ
- 役職
- PNFCメソッド 開発者
株式会社ピーエヌエフシーテック 代表 - 臨床歴
- 30年以上
- 施術実績
- 月間200名以上
- 教育
- 療術学院・競輪学校等の講師も実施経験
- 指導実績
- 全国の障害者施設・高齢者施設・スポーツ団体
- メディア
- 大手企業TVCM出演、各種スポーツ団体との契約指導
長年の現場経験から体系化されたPNFCは、力を足すのではなく 「本来の機能を取り戻す」 コンディショニング法として確立されました。
01 / RE-DEFINITION
「コンディショニング」という言葉を、もう一度。
コンディショニングと聞いて、多くの方が思い浮かべるのは、筋肉を強くする、体型を整える、運動の前後に身体をほぐす、というあたりの行為だと思います。間違いではありません。ただ、PNFCがこの言葉を使うとき、もう一段奥のことを意味しています。
PNFCにおけるコンディショニングは、筋肉と神経に「正しい動き」を再教育することを指します。何かを足すのではなく、本来そこにあった機能を呼び戻す。だから施術が終わって帰られるとき、力をつけたという充実感ではなく、身体がほどけた、という感覚が残ります。
不調は、ほとんどの場合「筋力不足」から来ていません。使われ方のズレから来ているのです。鍛えて足すという発想では届かない場所が、身体にはたくさんあります。PNFCコンディショニングは、その届かない場所に手をつけるための方法として、長い時間をかけて組み上がってきました。
PNFC の定義
PNFCコンディショニングとは、PNF理論を基本ベースに、西洋医学・東洋医学・療術を組み入れた運動的処方法である。全身の柔軟性を向上し、連鎖運動をスムーズにさせ、動きやすい身体づくりを目的とする。
02 / FOUR ORIGINS
四つの源流を、ひとつの身体へ。
PNFCは、性格の異なる四つの体系を、無理に混ぜるのではなく、
互いを補い合う形で一つの処方に翻訳します。
概念図 / 四源融合
四つの源流が、中心で一つの処方になる
BASE / 基本ベース
PNF理論 ── 促通手技・リハビリテーションの一種
神経と筋肉に「正しい動きの順番」を再教育する技法。固有受容性神経筋促通法(PNF)に由来し、リハビリテーションの現場で長年検証されてきた基盤です。PNFC は名前にこの技法を残し、土台として置いています。
+ / ADDITION
西洋医学 ── 運動生理学の視点
筋肉・関節・神経・循環。身体を「観察可能な部品の集合」として読み解く視点を、構造の地図として用います。どこに負担が乗っているのか、どの順番で動いているのか。可視化することで、見立てに精度が生まれます。
+ / ADDITION
東洋医学 ── 養生論・陰陽五行説
千年以上の時間をかけて積み上げられた身体観。臓腑・経絡・気血水・五行。「自然と切り離された身体は壊れる」という素朴な気づきから生まれた連鎖の見方を、PNFCは現代の身体に翻訳して使います。
+ / ADDITION
療術 ── マニュピレーション・手技
手で触れて、骨格と筋膜の偏りを読み、必要な方向へ送り戻す。理論だけでは届かない部分に、コンディショナーの手が直接介入します。長年の臨床で磨かれた手技が、四つの源流をつなぐ最後の橋になります。
四つの源流のうち、どれかが欠けてもPNFCにはなりません。PNFは技法、西洋医学は地図、東洋医学は連鎖の見方、療術は手の橋。性格の異なる体系が、ひとりの身体の上で同時に機能することで、はじめて「動きの再教育」が成り立ちます。
03 / FIVE PHASES
季節と五臓の循環の上に立つ
PNFCコンディショニングは、その日のお身体だけを見ていません。春に芽吹き、夏に発散し、晩夏に受け止め、秋に手放し、冬に蓄える。五行の循環という時間軸の上に、いま目の前の身体を置いて見立てます。
五臓(肝・心・脾・肺・腎)はそれぞれの季節に対応し、ひとつの季節での過ごし方が、次の季節の身体をつくります。不調はいまの問題ではなく、ひとつ前の季節からの連鎖として現れる。これがPNFCの見立ての中心です。
概念図 / 五行と五臓の循環
五つの季節と五つの臓が、円を描いて互いを支える
五行の円は途切れません。秋の手放しが不十分だと、冬の腎が乾いたまま始まる。冬に冷えが深い方は、その前の秋の過ごし方をさかのぼって整える。今年の不調をいまの場所だけで処理せず、ひとつ前の季節へ手を伸ばすことが、PNFCコンディショニングの順番です。
この季節循環の見立てがあるから、肩こり・腰痛・冷え・尿漏れといった「別々の悩み」が、同じ方の身体の上で一本の線として見えてきます。コンディショナーは、その線の上で、いま手をつけるべき場所を選びます。
04 / EXPERIENCE
「貴方だけ」の処方が、毎回つくられる
同じ症状でも、いまの状態は毎回違います。その時々の健康状態に応じて、コンディショナーが最適な運動を調合する。これがPNFCの基本姿勢です。来られる方ごとに、来られる日ごとに、処方は組み直されます。
MOBILITY
動きやすい身体づくり
全身の柔軟性を整え、連鎖運動をスムーズにする。力みなく動ける土台を、PNFをベースに四つの源流を組み合わせて取り戻します。終わった後、身体が軽い。
PRESCRIPTION
運動的な処方
その日の身体に合わせ、コンディショナーが運動を調合する。リラックス、運動パフォーマンスの向上、健康の維持増進、季節の症状、スポーツでの怪我のリハビリまで対応します。
RECOVERY
症状改善と自己治癒力
コンディショナーの手技によるストレッチとトレーニング法で、症状改善と自己治癒力を引き上げる。食事や季節の養生法を含むセルフケアを合わせ、体質そのものを整えていきます。
05 / MENU & PRICE
メニューと料金
現在ご提供しているのは、3つの個人セッションとセミナーです。料金をご確認のうえ、そのままお問い合わせください。初めての方には、最初のセッションでお身体の状態を見立て、合うメニューをご一緒に選びます。
SERVICE 01 / SIGNATURE
PNFCコンディショニング
その時々の身体に合わせて、コンディショナーが運動を調合する基本セッション。柔軟性・連鎖運動の整え、季節の症状や肩こり・腰痛、スポーツでの怪我のリハビリまで、状態に応じて手をつけます。
SERVICE 02 / MVS
ムービングストレッチ
個人レッスン(40分)
止めて伸ばすのではなく、動きながら身体の感覚を書き換えるセルフ・コンディショニング。ビギナーから、肩・腰・膝の慢性不調まで段階的にお伝えします。家で続けられる動きを身につけたい方へ。
SERVICE 03 / MST
ムービングステップ
個人レッスン(40分)
歩く・立つ・体重を移すという、もっとも日常的な動きを身体本来の運び方に書き換える養生メソッド。ねじれ、片寄り、踏み込みの浅さを整え、腰・膝・骨盤底へのしわ寄せを根から減らしていきます。
※ お支払いは現金または各種電子マネー。日程・組み合わせ等のご相談はお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。
06 / SEMINARS
セミナーのご案内
特定のテーマを、一日かけて深く受け取りたい方へ。日程・参加費・お申し込みは、それぞれのご案内ページからご確認ください。
※ セミナーの開催スケジュール・参加費は各ご案内ページに最新情報を掲載しています。
07 / ENTRY POINTS
入口は、いまのお悩みから
PNFCコンディショニングの全体像は、六つの単元に分けて解説しています。いま、いちばん気になっているところから読み進めてください。どの入口から入っても、最後には同じ「連鎖の見立て」に辿り着きます。
08 / PROMISE
順番がわかれば、身体は応えはじめる
PNFCコンディショニングは、すべての方に同じ効果を約束するものではありません。年齢、生活、季節、これまでの過ごし方によって、応え方は違います。ただ、順番に手をつければ、身体には必ず応える部分があります。それを長い時間をかけて確かめてきました。
どなたでも、お身体のお悩み、調整、リハビリ、トレーニング等、ご相談いただけます。体調不良・季節の症状・肩こり・腰痛、スポーツでの怪我の症状改善やリハビリ、運動パフォーマンスの向上から、未病段階の整えまで。「貴方だけ」のコンディショニングを組み立てる場所として、PNFCはあります。
PNFC からのお約束
力を足すのではなく、本来の機能を取り戻す。
その順番だけは、ぶれずにお渡しします。
CONTACT / お問い合わせ
本部 代々木 C’g
PNFC TEC / 株式会社ピーエヌエフシーテック
- 所在地
- 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-21-16
アジリア代々木J’s901号 - 電話
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- FAX
- 03-6304-2475
- contact-furyu-pnfc@good-performance.com
- 営業
- 月〜金 10:00〜19:00
定休:土・日
※ 本ページは PNFC コンディショニングの考え方と全体像をご紹介するものです。医療行為ではなく、一般的な情報提供および運動的処方法の紹介を目的としています。症状の改善は個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。診断・治療を必要とする症状については、医療機関へのご相談を優先してください。